春から入塾してくれた生徒が、前期中間テストの答案を持ってきてくれました。
理科は、これまでなかなか越えられなかった90点の壁を初めて突破して92点。
社会も自己ベストとなる98点でした。
もちろん素晴らしい結果です。
ですが、今回私が一番うれしかったのは点数そのものではありません。
その生徒が、とても嬉しそうな表情で答案を見せてくれたことです。
授業中もずっと笑顔で、
「先生、見てください!」
という気持ちが伝わってくるようでした😊
そして、その日の夜。
保護者の方からご連絡をいただきました。
そこには、
「いつもはテスト返却日は暗い顔で帰宅したり、『頑張っても報われない』と涙したりしていました。」
と書かれていました。
私はその言葉を読んで、胸がぎゅっとなりました。
勉強は、頑張れば必ずすぐ結果が出るとは限りません。
一生懸命取り組んでも思うような点数にならず、
「自分は頑張ってもダメなんだ」
と感じてしまうこともあります。
だからこそ、今回の結果は単なる点数以上の意味があったように感じます。
「頑張ったら変われるかもしれない」
そんな実感を少しでも持てたのだとしたら、それはとても大きな一歩です。
体験授業の頃から、とても素直に、そしてまじめに取り組んでくれる生徒でした。
教室でお伝えしたことも一つひとつ丁寧に実践してくれていましたので、結果は後からついてくると信じていました。
もちろん、これから先も順調なことばかりではないと思います。
思うように結果が出ないこともあるかもしれません。
それでも今回の経験は、
「頑張る意味」
を教えてくれる大切な経験になったのではないでしょうか。
そして、今回の成長は本人の努力だけでなく、日々支えてくださっている保護者の皆さまのお力があってこその結果だと思っています。
うれしいご報告をいただき、本当にありがとうございました。
次は数学も含めて、さらに成長していけるよう一緒に頑張っていきましょう🍀
