学習塾といっても、どんな先生が教えてるの?」と不安に思うことって多いと思います。学習塾選びで大切なのは、どんな先生が教えてくれるのかはとても大切なことだと思います。
公表していない教室や、アルバイトで日替わりに担当が変わる教室も多くありますが、よつばでは、包み隠さずに全て表に出しております。授業も塾長の私自身が指導を行いますので、授業の質が落ちることはありません。責任をもって指導をさせていただきます。
塾長プロフィール
塾長 宮本匠
1988年生まれ 北海道札幌市出身
経歴
・札幌市立開成高校時代
小学校から野球を始め、高校でも野球部に所属。進学校の中で過去に甲子園出場の実績のある高校へ進学をして、朝練、放課後の練習など、野球漬けの日々。
・筑波大学体育専門学群時代
「野球が本格的にできる環境が揃った国公立大」を目指し、大学進学。選手としては活躍することはできなかったのですが、学生スタッフ(主に偵察・分析などのスコアラー)として裏方で活動。※第5回世界大学野球大会にも偵察班として活動
・筑波大学大学院時代
大学卒業直前に発生した東日本大震災の災害ボランティアとして、宮城県石巻市や女川町、山元町で活動。学校や部活動しか知らなかった世間知らずの学生が、支援活動を通して、さまざまな人と触れることで、成長させてもらった大切な期間。(活動例)
また大学院での研究室、授業とともに、科目等履修生として中学社会、高校公民の教員免許も取得。
・学習塾開校から現在まで
ボランティア時代にお世話になった山元町の方々の縁をきっかけに、当時山元町内に学習塾がなく、また自習できる図書館やホールもなく、学習環境が十分ではなかった山元町に移住し、2015年に「学習塾よつば」を開校。田舎だからというのを言い訳にせず、タブレットやオンラインを活用した授業を実施。
震災から10年が経過し、山元町内での学習環境も整ってきたことから、山元町のために担ってきた役割にもひと段落。さらなるチャレンジできる環境を求めて、2022年に岩沼西でそろばん教室、2023年に名取で学習塾・そろばん教室を開校。
取得資格など
・中学校教諭専修免許状(保健体育)
・高等学校教諭専修免許状(保健体育)
・中学校教諭一種免許状(社会)
・高等学校教諭一種免許状(公民)
・大型自動車第二種運転免許(バスも運転できる免許証)
指導理念
学校や大手学習塾のように、年間のカリキュラムに縛られることなく、良いと思ったものには積極的に挑戦をして、トライ&エラーをくり返しながら、より良い学習環境を追及し、最高の学習環境を提供していると自負しています。
教材作成・教材研究を繰り返し、独自のノウハウを築き、努力が結果に直結する方法で、勉強に対する自信を育てていきます。進路実績はこちらから。
中学生科
集団指導の学習塾では、年度の途中から入塾するとついて行けなかったり、その塾ごとのレベルに合わなかった場合に望んでいる指導が受けられない場合があります。
また、タブレット学習だけの学習塾だと、生徒のレベルに合わせた学習ができるけれど、理解度をチェックすることが難しいので、身につかないまま終わってしまうこともあり、やる気の低下につながってしまいがちです。
よつばでは、タブレットを活用して生徒ごとのレベルに合わせた学習を24時間可能にして、その弱点を生徒別に指導・小テストを実施していきますので、9割以上の生徒が成績アップを達成しております!
そろばん
「計算に強くなってほしい」とそろばんを習わせてくれる保護者の方はとても多くいらっしゃいます。よつばでは、フラッシュ暗算を活用することで、早期上達を達成しております。早い生徒では入塾1年半で段位取得。平均でも3年前後の通塾で暗算段位取得を目指し、指導を行っております。
中学・高校では学習塾として勉強の指導を行っておりますが、小学生の間では、勉強を学ぶのではなく、圧倒的な計算力と集中力を身につけることが、中学・高校での好成績の近道です。
小学生のうちから、高校受験までつながるような一貫指導で、長く頑張れる環境を提供していきます。
よつばの歴史
2015年5月に「学習塾よつば」を開校
2016年4月に「そろばん教室よつば山元校」を開校
2017年4月に全国珠算連盟に加盟(2019年12月に脱退)
2019年1月に映像授業「eduplus+」を導入
スマホ単語帳アプリanki pocketを導入
※生徒1人に1台の塾用タブレットを支給開始
2020年1月に日本計算技能連盟に加盟
2020年10月に単語カードアプリ「Quizlet」を導入
2021年2月に日本フラッシュ暗算検定協会に加盟
2021年10月にオンライン学習室「みんがく」を導入
2022年5月に「そろばん教室よつば岩沼西校」を開校。
2023年5月に「学習塾よつば名取校」「そろばん教室よつば名取校」を開校!